昨日、ラケットのラバー替えたさw
(部活なにやってるかギリギリバレそうでバレなさそうな発言w)
ああ、テスト近い。
ベンキョーメンドイぃ〜〜〜
ヤバいぞ。
頑張ら night☆彡
(スベったなwww)
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エイリアン2
編集して詳しくしたよ ヽ(^o^)丿
是非、レビュー見てね (^^♪
http://blog.goo.ne.jp/hisoka1999/e/6832dbf7c4d809200bd017e263118ec5
こんなに早く起きたのは初めて。
昨日、早く寝すぎたから、早めに目がさめちゃった。
昨日は、洋画見るつもりだったのに…。
今日の部活は、少年団とごうどうと言うから、あまり行きたくないかもw
でも、頑張って行こうと思う ヽ(^o^)丿
と言うか、全道行けなかったから、行けなかった組で部活やるんだけどねw
あ〜あ…嫌だなぁ (;一_一)
ALWAYS 三丁目の夕日のレビューをより詳しくしました。
http://blog.goo.ne.jp/hisoka1999/e/202ba9667d2bd8a54e660b41433e50ba
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キャプテン・ウルフ (2005) 95分
原題:The Pacifier
オススメ度…(88点)
スタッフ
監督:アダム・シャンクマン
脚本:トーマス・レノン
ロバート・ベン・ガラント
製作:ロジャー・バーンバウム
音楽:ジョン・デブニー
撮影:ピーター・ジェームズ
編集:クリストファー・グリーンバリー
あらすじ
米海軍特殊部隊のエリート軍人、キャプテン・ウルフ(ヴィン・ディーゼル)は、誘拐されたプラマー教授の救出に向かうが、教授は殺害され、ミッションは失敗。2カ月後、屈辱感に苛まれるウルフに新たな任務が下される。それは博士が核発射阻止プログラム”ゴースト“を保管した可能性のあるスイスの銀行にプラマー夫人(フェイス・フォード)が出向いている間、ハウスキーパーになって留守宅を警備せよというもの。しかし夫人の家には、思春期の長女ゾーイ(ブリタニー・スノウ)、愛想のない長男セス(マックス・エリオット)、おませな次女ルル(モーガン・ヨーク)たちという、トラブルメーカーの5人の子供がいた。ウルフは彼らに軍隊調の教育を施そうとするが、猛反発に合う。ベビーシッターのヘルガ(キャロル・ケイン)が逃亡してからは、ウルフが赤ん坊の世話までするハメになった。だが徐々にウルフと子供たちは交流を深めていく。ウルフは、セスに嫌がらせをするマーニー教頭(ブラッド・ギャレット)をレスリングの試合でやっつけたりと、子供たちの信頼を勝ち取っていき、やがて紛れもない父親代わりとなった。そんな時、スイスからプラマー夫人が戻ってくるが、”ゴースト“をめぐって思わぬ敵の襲来に遭う。だが皆で力を合わせ解決。ウルフは家を離れることになるが、セスが出演している『サウンド・オブ・ミュージック』の舞台を、演出家として鑑賞。その舞台裏で、愛が芽生えていた美人のフレッチャー校長(ローレン・グレアム)とキスするのだった。
キャスト
シェーン・ウルフ…ヴィン・ディーゼル (ガレッジセール ゴリ)
ジュリー・プラマー…フェイス・フォード (渡辺美佐)
ゾーイ・プラマー…ブリタニー・スノウ (須藤祐実) セス・プラマー…マックス・シエリオット(小林良也) ルル・プラマー…モーガン・ヨーク (久野美咲) ピーター・プラマー…ローガン・フーヴァー、キーガン・フーヴァー 【双子】 (宮本侑芽) タイラー・プラマー…ボー・ヴィング、ルーク・ヴィング 【双子】 ドウェイン・マーニー…ブラッド・ギャレット…岩崎ひろしカモのゲリー
感想
ヴィン・ディーゼルがカッコよかった!!
冒頭見ただけだったら、コメディだと思わなかったと思う。
ストーリーも◎
ありきたりにも思えるけど、ひねりがある脚本に感嘆。
(2013.9.7)
麻☆里☆子ということで、今日のオススメの記事はこの2つ!!
http://blog.goo.ne.jp/hisoka1999/e/49c0d1f3bbce07ced97a9250c5d79dcc
↑ 篠田麻里子についてのプロフィールです。是非、見てね ヽ(^o^)丿
http://blog.goo.ne.jp/hisoka1999/e/c606ccd0c1c3253c0f34fa358094b37f
↑ 麻里子がセンターの、上からマリコがyoutubeで見れちゃいます。見たい人はクリック (^^♪
アンフェア the answer
編集しました。より詳しくなってます。
http://blog.goo.ne.jp/hisoka1999/e/40cb73b7a756a14d6b228ede5e9af9ee
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運命のボタン (2009) 115分
原題: The Box
オススメ度…(84点)
スタッフ
監督:リチャード・ケリー
脚本:リチャード・ケリー
原作:リチャード・マシスン
『死を招くボタン・ゲーム』
製作:リチャード・ケリー
製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル
音楽:ウィン・バトラー
撮影:スティーブン・ポスター
編集:サム・バウワ―
あらすじ
1976年のクリスマスが近いある早朝(12月16日)、バージニア州リッチモンド。一人息子のウォルターがいる、足に障害を持つノーマと、NASAに勤務して宇宙飛行士を夢見ているアーサーのルイス夫妻。その元に差出人不明の箱が届けられる。その箱の中には赤いボタンが付いた謎の装置と、「夕方に御伺いします」と書かれた手紙が入っていた。不気味に思う夫妻だったが、その日の夕方、妻の前に顔の左半面に傷を持ったスチュワードと名乗る老人が実際に現れる。彼は装置のことを説明するのだが、それは「この装置のボタンを押せば100万ドルを手に入れることができる。しかし、世界のどこかに住んでいる、貴方の知らない誰かが死ぬことになる」という恐ろしいものだった。また老人は「24時間以内に決断できなかったり、誰かに告げ口すれば、取引は無効になる」という条件も提示するのだった。金銭的に不安を抱えていた夫妻は、この誘いに乗るべきかどうか迷ってしまうが、結局妻がそのボタンを押す。その装置はリセットされて、「あなたのことを知らない誰かに渡します」と老人は言い残し、装置を引き取って帰る。
アーサーは真実を知ろうとして老人の車のナンバー調査を警官である義父に依頼するが、警察が調査している殺人事件と、夫婦が送られた装置とが何らかの関係があることを知る。さらにベビーシッターとして来てもらったデイナも含み、彼ら夫婦に真実を告げようとした者はみな鼻血を出して倒れる。図書館で老人の過去と、老人とともに働く「従業員」の正体を知った二人のうち、アーサーは3つの扉から真実の扉をノーマの生徒の指示(2番目)に従い選んで、死後の世界を通って自宅に戻る。
老人・スチュワードと「従業員」の雇い主は宇宙人で、ボタンの装置は人類の利他主義に対する試み(テスト)だということが明らかになる。さらに老人は息子・ウォルターの目と耳の感覚を奪い、「100万ドルを手にして子供は生涯今のまま」「妻を夫が殺して子供は元通りに。100万ドルは子供が18歳の誕生日まで委託」という2つの選択を二人に迫る。二人は泣きながら後者の選択をする。
キャスト
ノーマ・ルイス…キャメロン・ディアス (はしのえみ)
アーサー・ルイス…ジェームズ・マースデン (桐本琢也)
アーリントン・スチュワード…フランク・ランジェラ (有本欽隆)
ウォルター・ルイス…ホームズ・オズボーン (成家義哉)
感想
ストーリーは、文句なし!!◎。
原作が読みたくなった。
感動作だとは思うけど、僕は泣けなかった。
まったく、自分勝手な試み(テスト)だ…。
こんな試みは、一生終わる訳ない。
(2013.9.8)
007 慰めの報酬 (2008) 106分
原題:007 Quantum of Solace
オススメ度…(90点)
007シリーズの第22作目となる映画作品。
スタッフ
監督:マーク・フォースター
脚本:ジョシュア・ゼトゥマー
ポール・ハギス
ニール・パーヴィス
原作:イアン・フレミング
製作・マイケル・G・ウィルソン
製作総指揮:カラム・マクドゥーガル
音楽:デヴィッド・アーノルド
撮影:ロベルト・シェイファー
編集:マット・チェシー
あらすじ
前作『007 カジノ・ロワイヤル』からの続編となる。前作のラストシーンの直後からストーリーが始まる展開とされている。
相変わらず組織から理解されずにいたジェームズ・ボンドは、将来を誓い合いながらもヴェネツィアで死んだ英国金融活動部(FATF)のヴェスパーを操っていた男、「ミスター・ホワイト」を唯一の手掛かりとしてその背後にある組織を探っていた。
場所はイタリアの古都シエーナ。ボンドはアストンマーチン・DBSで謎の組織の構成員が操るアルファロメオ・159と激しいカーチェイスを繰り広げた末、何とか銃撃をかわしてミスター・ホワイトを「M」のもとに連行するも尋問中に仲間内で突然の裏切りが起こる。結局、ミスター・ホワイトは裏切り者の手引きにより逃走、ボンドは裏切り者を追跡の末、生け捕りにせず殺してしまう。
だが、裏切り者の遺した手掛かりからボンドはある一人の男の存在に辿り着く。ドミニク・グリーン、この男の表の顔はグリーン・エコロジーを謳ったNPO法人「グリーン・プラネット」の代表者。しかし裏の顔は、ヨーロッパと中南米を行き来し、利権のために元ボリビア軍事政権トップであるメドラーノ将軍のクーデターを支援する巨大組織の幹部であった。一方、かつてメドラーノ将軍に家族をなぶり殺された女、カミーユもまた、復讐心を秘めてグリーンに近づこうとしていた。
グリーンはボリビアの天然資源の採掘利権を餌に秘密裏にCIA南米支局とも連絡をとっていた。この利権を巡っては様々な駆け引きが裏で繰り広げられており、そこには英国の政府の中枢部の一部も関わっていた。そのためボンドは祖国や味方であるはずの組織からも追跡を受け、犯罪の濡れ衣まで着せられてしまうが、鋼鉄の意志を曲げず、いまや自分を始末しようとするCIAの追手からも逃れながら、カミーユとともに天然資源利権の背後にあるグリーンの陰謀を阻止すべく立ち向かって行く。果たしてボンドの行動は職務のためか、それとも復讐のためか。同じように愛する者の命を無残に奪われた男と女に慰めのときは訪れるのか。
キャスト
ジェームズ・ポンド…ダニエル・クレイグ (小杉十郎太)
カミーユ…オルガ・キュリレンコ (佐古真弓)
ドミニク・グリーン…マチュー・アマルリック (家中宏)
M…ジュディ・デンチ (此島愛子)
ストロベリー・フィールズ…ジェマ・アータートン (冠野智美)
感想
6代目ジェームズ・ポンドとしてダニエル・クレイグが頑張ってくれています。
ボンドガールも、オルガ・キュリレンコと豪華です。
内容も、勿論面白かったです。
アクションが特にカッコよかったです!!さすがダニエル!!
ドラゴンタトューの女 (2011) 158分
原題: The Girl with the Dragon Tattoo
オススメ度…(90点)
スティーグ・ラーソンの推理小説『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』を原作としており、2009年に公開されたスウェーデン版映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に次ぐハリウッド映画化である。
スタッフ
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:スティーヴン・ザイリアン
原作:スティーグ・ラーソン
製作:ソロン・スターモス
製作総指揮:アンニ・ファウルビエ・フェルナンデス
音楽:トレント・レズナー
撮影:ジェフ・クローネンウェス
編集:カーク・バクスター
あらすじ
記者ミカエルは闇の大物実業家の武器密売をスクープし、名誉毀損で訴えられ裁判で敗訴し全財産を失う。失意のミカエルに、別の大物実業家から電話がかかってくる。一族の謎を解明して欲しいとの依頼で、見返りに裁判判決を逆転させるような証拠を渡すという。謎とは、40年前に行方不明になった16歳の少女のことであり、一族の誰かに殺されたという。
依頼を引き受けたミカエルは、猟奇連続殺人に関わる一族の秘密を知ることになる。ミカエルはミカエルに好意を持ったドラゴンの刺青をしたフリーの天才ハッカーであるリスベットとともに捜査を進めすべての謎と事件を解決していく。
キャスト
ミカエル・ブルムクヴィスト…ダニエル・クレイグ (てらそままさき)
リスベット・サランデル…ルーニー・マーラ (東條加那子)
ヘンリック・ヴァンゲル…クリストファー・プラマー (稲垣隆史)
マルティン・ヴァンゲル…ステラン・スカルスガルド (土師孝也)
ディルク・フルーデ…スティーヴン・バーコフ (浦山迅)
エリカ・ベルジェ…ロビン・ライト (佐々木優子)
ニルス・ビュルマン…ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン (北川勝博)
アニタ・ヴァンゲル…ジョエリー・リチャードソン (田中敦子)
セシリア・ヴァンゲル…ジェラルディン・ジェームズ (宮寺智子)
ドラガン・アルマンスキー…ゴラン・ヴィシュニック (田中正彦)
感想
ストーリー◎。独自の世界観がある。
もの凄い一族で、こんな人たちが本当に存在していたら…と思うとゾッとする。
とても面白い映画だから、ダニエル・クレイグのファンは必見だ。
ちょっと、ああいう描写もあるから、そこは気をつけて下さい。
(2013.5.20)